2016年07月23日
【どこでも電源サイト計画】【ステージ2 太陽光パネル編】 その5
無事にソーラーパネルで充電もできるようになったのでステージ2もそろそろ終了と致します。

このシリーズのサマリとして
4.ポータブルバッテリーみたいな商品出せばキャンパーに売れそうなのに何故商品が出ていないのか?の疑問について何となく見えてきたこと。
と書きましたが調べてみると色々商品化されているようでした。
ここに色々紹介されていました。
こちらは小さい鉛バッテリーと280Wのインバーターを組み合わせたタイプで重量9㎏。
これならポータブルと言えますね!

しかし消費電力と使用時間の関係は下記のとおりです。
電気毛布(60W)は2時間半しか使えません。
LEDライトの電源とか扇風機とか携帯の充電には十分使えます。

まだまだ高値だと思っていたリチウムイオンタイプもありました。
こちらは何と2.5㎏まさにポータブル! しかし容量は20Ah(11.1V)なのでこちらも電気毛布3時間コースですね・・・
でもリチウムイオンバッテリータイプがこの価格帯で出てきた事に驚いてます。
もうちょっと重くてもいいから100Ahくらいのものを安くだしてくれたら買っても良いですね。

正直20Ah(12V)くらいの容量だとキャンプ場では中途半端であまり使い道が考えられません。
LEDライトや扇風機だって単一電池や充電式で十分使えますし・・・
何度も書いてますがポータブル電源が欲しいと思った一番の理由は
冬場に電気毛布をいつでも使える状態にしたいからでした。
その他、LEDライトや携帯の充電なんかはそのオマケ程度しか考えていません。
なのでやはり実用レベルだと12V(11.1V)系なら100Ahが最低ラインかなと思っています。
今回自作した電源ボックスに近いスペックのものはこちら
Goal Zero Yeti 1250 Solar Generator お値段なんと20万弱! 重量50㎏!

自作したものと容量はほぼ同じ100Ahです(自作は105Ah)。大きな違いは搭載しているインバーターの出力でこの商品は1200Wまで同時に使えます。
但し1200Wフルに使ったら一時間もたないと思われますので複数用意してイベントなどの業務用途なんでしょうかね?
キャンパーのアウトドア用途では実用的には400Wで十分でしょう(ウチ的には)。
またこの商品にはAGMバッテリーというより高性能なバッテリーが付けられていますがどのみち消耗品です。
コスパの高いバッテリーを自分でメンテして交換しながら使っていくほうが自由度が高いでしょう。
太陽電池を接続できるのもセールスポイントのようですが、自作品もプラス1万円ちょいでソーラー関連搭載できてます(パネル含む)。
このオプションについては自作のほうが圧倒的にコスパが良いです。
そう考えると今回自作した電源ボックスはかなり低コストでほぼ同機能を実現できた事になります。

ですので重くても我慢するよって人にはかなりお勧めの構成となります(50㎏まではいってないし・・・)。
見た目がアレでしたら・・・iR-Baseみたいな木箱に入れてしまうなどすればオサレキャンパーっぽい?
しかしこのポータブル電源(中のバッテリー)を長く使っていくためにユーザーが意識して注意しなければならない事があります。
続きに下記の内容の説明をして終了と致します。
3.ディープサイクルバッテリーでも深放電させると寿命が縮む、深放電させたまま暫く放置してしまうとサルフェーションがこびりついてしまうので一番やっちゃダメ。キャンプ場で10.5V以下まで使い切ってしまったら家に帰るまで充電できないとサルフェーションが心配。よって車内でオルタネータからの簡易充電する方法を検討する。

このシリーズのサマリとして
4.ポータブルバッテリーみたいな商品出せばキャンパーに売れそうなのに何故商品が出ていないのか?の疑問について何となく見えてきたこと。
と書きましたが調べてみると色々商品化されているようでした。
ここに色々紹介されていました。
こちらは小さい鉛バッテリーと280Wのインバーターを組み合わせたタイプで重量9㎏。
これならポータブルと言えますね!

しかし消費電力と使用時間の関係は下記のとおりです。
電気毛布(60W)は2時間半しか使えません。
LEDライトの電源とか扇風機とか携帯の充電には十分使えます。

まだまだ高値だと思っていたリチウムイオンタイプもありました。
こちらは何と2.5㎏まさにポータブル! しかし容量は20Ah(11.1V)なのでこちらも電気毛布3時間コースですね・・・
でもリチウムイオンバッテリータイプがこの価格帯で出てきた事に驚いてます。
もうちょっと重くてもいいから100Ahくらいのものを安くだしてくれたら買っても良いですね。

正直20Ah(12V)くらいの容量だとキャンプ場では中途半端であまり使い道が考えられません。
LEDライトや扇風機だって単一電池や充電式で十分使えますし・・・
何度も書いてますがポータブル電源が欲しいと思った一番の理由は
冬場に電気毛布をいつでも使える状態にしたいからでした。
その他、LEDライトや携帯の充電なんかはそのオマケ程度しか考えていません。
なのでやはり実用レベルだと12V(11.1V)系なら100Ahが最低ラインかなと思っています。
今回自作した電源ボックスに近いスペックのものはこちら
Goal Zero Yeti 1250 Solar Generator お値段なんと20万弱! 重量50㎏!

自作したものと容量はほぼ同じ100Ahです(自作は105Ah)。大きな違いは搭載しているインバーターの出力でこの商品は1200Wまで同時に使えます。
但し1200Wフルに使ったら一時間もたないと思われますので複数用意してイベントなどの業務用途なんでしょうかね?
キャンパーのアウトドア用途では実用的には400Wで十分でしょう(ウチ的には)。
またこの商品にはAGMバッテリーというより高性能なバッテリーが付けられていますがどのみち消耗品です。
コスパの高いバッテリーを自分でメンテして交換しながら使っていくほうが自由度が高いでしょう。
太陽電池を接続できるのもセールスポイントのようですが、自作品もプラス1万円ちょいでソーラー関連搭載できてます(パネル含む)。
このオプションについては自作のほうが圧倒的にコスパが良いです。
そう考えると今回自作した電源ボックスはかなり低コストでほぼ同機能を実現できた事になります。

ですので重くても我慢するよって人にはかなりお勧めの構成となります(50㎏まではいってないし・・・)。
見た目がアレでしたら・・・iR-Baseみたいな木箱に入れてしまうなどすればオサレキャンパーっぽい?
しかしこのポータブル電源(中のバッテリー)を長く使っていくためにユーザーが意識して注意しなければならない事があります。
続きに下記の内容の説明をして終了と致します。
3.ディープサイクルバッテリーでも深放電させると寿命が縮む、深放電させたまま暫く放置してしまうとサルフェーションがこびりついてしまうので一番やっちゃダメ。キャンプ場で10.5V以下まで使い切ってしまったら家に帰るまで充電できないとサルフェーションが心配。よって車内でオルタネータからの簡易充電する方法を検討する。
今回バッテリーについて色々調べて一番有意義だったのがサルフェーションという現象に対する意識が変わった点です。
今まではサルフェーションという単語は何となく聞いていて充放電サイクルを多く繰り返したバッテリーに徐々に表れてくる現象と思っていました。
が、実際には新品のバッテリーでも注意しないとあっという間にダメになってしまうようです。
詳しくはこちらのHPを見てください。
要約すると:
1.バッテリーから電気を使うときに電極にサルフェーションという物質が張り付いていきます。
2.この生まれたてのサルフェーションは初めのうちは柔らかい。
3.柔らかいうちに直ぐに充電すればサルフェーションは再び電解液に戻っていき充放電でこのサイクルが繰り返されます。
4.しかし電気を使いっぱなしで放置していると柔らかかったサルフェーションが段々と硬化していき充電しても再び溶けにくくなってしまう。
5.そうして固まってしまうと電極に電気を通しにくくなるのでバッテリーの寿命となる。
車のバッテリーについては普段あまり気を使っていませんね?
でもそれで大丈夫なんです。
車の運転時に一番電気を使うのがエンジン始動時のキュルキュルキュル・・・ の時です。
このときにサルフェーションが大量に発生しますがエンジンがかかると直ちに充電が始まるので
サルフェーションが柔らかいうちに電解液に戻っていきます。
なので普通に使っている分にはあまり気にしなくても大丈夫です。
(ライトつけっぱとかで放置したりしたらアウトですけど・・・)
一方、ポータブル電源の使い方を考えてみると
1.冬場一泊目の夜オールナイトで電気毛布を使用する。
2.携帯などの充電やLEDライトなども使いつつ二泊目の夜も電気毛布をオールナイトで使う。
3.すると100Ahくらいのバッテリーはかなり放電してしまいサルフェーションびっしり状態になっている。
4.そのまま帰宅し充電しないまま放置してしまう。
5.するとサルフェーションが固まって電極を覆ってしまう。
6.次のキャンプ前に充電しようと思っても全然充電できなくなってしまう。
上記のような例はサルフェーションの事を意識していないと普通にやってしまう人が多いと思います。
これを2,3回繰り返してしまうとあっという間にバッテリーが寿命になってしまいますので注意が必要です。
これが商品だったらユーザによってはあっという間にダメにしてしまう人続出でしょう。
商品の評価にそういうクレーム書いてある人いましたし・・・
これを知ってからバッテリーから放電しているときは何となく心がざわつくようになってしまいました。
そして暫く充電できないと・・・
お面が取れないっ!的な焦燥感に襲われそうです。。。(笑

ですのでキャンプ場で使い切った帰りの車では走行充電してすぐにお面を溶かす対策が必要ですね。
このような車のシガーソケットから取り出す充電器が売ってますのでそれを用意しましょう。
中身はダイオードと抵抗だけというような商品もあるようですが、満充電するのが目的ではありませんので十分でしょう。
そして自宅に帰ってからはディープサイクルバッテリーを満充電できるスペックの充電器でたっぷり充電してあげましょう。
今回のバッテリーにはバスケスさんお勧めのこちらなどが良いでしょう。
満充電に拘らなければ3千円くらいで充電器買えますけどね・・・
私は車内でノートPCを使うために自作したDC-DCコンバータを改造して車内&据え置き充電器をリメイクしようと思います。
上記の点だけ注意すれば真冬の低規格なフィールドにも恐れず出撃できる装備が手に入ります。
さて、ひでらんさん作ってみましょうか!(爆
広いお庭に太陽パネルを2、3枚置いてみませんか?

にほんブログ村
これで【シーズン2】は終了です。
市販のポータブル電源があまりキャンパーに支持されていないのは・・・
本当に持ち運べる20Ahくらいのものだと中途半端で使えないし
実用レベルの100Ahくらいのものは猛烈に高いし重い!(50㎏はポータブルじゃないですよね)
そして鉛バッテリーはユーザの使い方によってすぐ寿命を迎えるのでそのクレームも多いでしょう。
メーカーからするとお客さんの使い方が悪いんですと言いたいとこでしょうけどね。
現時点では鉛バッテリーで自作して自己責任で運用するのが正解なんだと思います。
バッテリーとインバータ組み合わせて箱に入れるだけならハードルは高くありません。
本命の市販品はどんな電池でもいいので1000Whクラスが20㎏以下で出始めたらでしょうね。
【シーズン3】は安全で容量が大きく軽いリチウムイオンバッテリーが低コストで市販されるようになったら作り直してみることに致します。
忘備録的な内容にお付き合い頂きましてありがとうございました。
有識者の方、間違いなどありましたらご指摘頂けると嬉しいです。
今まではサルフェーションという単語は何となく聞いていて充放電サイクルを多く繰り返したバッテリーに徐々に表れてくる現象と思っていました。
が、実際には新品のバッテリーでも注意しないとあっという間にダメになってしまうようです。
詳しくはこちらのHPを見てください。
要約すると:
1.バッテリーから電気を使うときに電極にサルフェーションという物質が張り付いていきます。
2.この生まれたてのサルフェーションは初めのうちは柔らかい。
3.柔らかいうちに直ぐに充電すればサルフェーションは再び電解液に戻っていき充放電でこのサイクルが繰り返されます。
4.しかし電気を使いっぱなしで放置していると柔らかかったサルフェーションが段々と硬化していき充電しても再び溶けにくくなってしまう。
5.そうして固まってしまうと電極に電気を通しにくくなるのでバッテリーの寿命となる。
車のバッテリーについては普段あまり気を使っていませんね?
でもそれで大丈夫なんです。
車の運転時に一番電気を使うのがエンジン始動時のキュルキュルキュル・・・ の時です。
このときにサルフェーションが大量に発生しますがエンジンがかかると直ちに充電が始まるので
サルフェーションが柔らかいうちに電解液に戻っていきます。
なので普通に使っている分にはあまり気にしなくても大丈夫です。
(ライトつけっぱとかで放置したりしたらアウトですけど・・・)
一方、ポータブル電源の使い方を考えてみると
1.冬場一泊目の夜オールナイトで電気毛布を使用する。
2.携帯などの充電やLEDライトなども使いつつ二泊目の夜も電気毛布をオールナイトで使う。
3.すると100Ahくらいのバッテリーはかなり放電してしまいサルフェーションびっしり状態になっている。
4.そのまま帰宅し充電しないまま放置してしまう。
5.するとサルフェーションが固まって電極を覆ってしまう。
6.次のキャンプ前に充電しようと思っても全然充電できなくなってしまう。
上記のような例はサルフェーションの事を意識していないと普通にやってしまう人が多いと思います。
これを2,3回繰り返してしまうとあっという間にバッテリーが寿命になってしまいますので注意が必要です。
これが商品だったらユーザによってはあっという間にダメにしてしまう人続出でしょう。
商品の評価にそういうクレーム書いてある人いましたし・・・
これを知ってからバッテリーから放電しているときは何となく心がざわつくようになってしまいました。
そして暫く充電できないと・・・
お面が取れないっ!的な焦燥感に襲われそうです。。。(笑

ですのでキャンプ場で使い切った帰りの車では走行充電してすぐにお面を溶かす対策が必要ですね。
このような車のシガーソケットから取り出す充電器が売ってますのでそれを用意しましょう。
中身はダイオードと抵抗だけというような商品もあるようですが、満充電するのが目的ではありませんので十分でしょう。
そして自宅に帰ってからはディープサイクルバッテリーを満充電できるスペックの充電器でたっぷり充電してあげましょう。
今回のバッテリーにはバスケスさんお勧めのこちらなどが良いでしょう。
満充電に拘らなければ3千円くらいで充電器買えますけどね・・・
私は車内でノートPCを使うために自作したDC-DCコンバータを改造して車内&据え置き充電器をリメイクしようと思います。
上記の点だけ注意すれば真冬の低規格なフィールドにも恐れず出撃できる装備が手に入ります。
さて、ひでらんさん作ってみましょうか!(爆
広いお庭に太陽パネルを2、3枚置いてみませんか?

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これで【シーズン2】は終了です。
市販のポータブル電源があまりキャンパーに支持されていないのは・・・
本当に持ち運べる20Ahくらいのものだと中途半端で使えないし
実用レベルの100Ahくらいのものは猛烈に高いし重い!(50㎏はポータブルじゃないですよね)
そして鉛バッテリーはユーザの使い方によってすぐ寿命を迎えるのでそのクレームも多いでしょう。
メーカーからするとお客さんの使い方が悪いんですと言いたいとこでしょうけどね。
現時点では鉛バッテリーで自作して自己責任で運用するのが正解なんだと思います。
バッテリーとインバータ組み合わせて箱に入れるだけならハードルは高くありません。
本命の市販品はどんな電池でもいいので1000Whクラスが20㎏以下で出始めたらでしょうね。
【シーズン3】は安全で容量が大きく軽いリチウムイオンバッテリーが低コストで市販されるようになったら作り直してみることに致します。
忘備録的な内容にお付き合い頂きましてありがとうございました。
有識者の方、間違いなどありましたらご指摘頂けると嬉しいです。
タグ :ポータブル電源
Posted by すけさん at 10:34│Comments(4)
│ポータブル電源
この記事へのコメント
はぁ〜、ビックリしたなぁ、もう!^^;
わかったようなわかってないような感じで読んでますが、なんかできそうな気がしてきました。気がするだけですよ〜。
でも、オシャレなテーブルとか棚よりも、作ってみたいモチベーションは確実に高いですね!!
憧れの(笑)フリーサイトに繰り出すために、何としても作りますよ〜♪
わかったようなわかってないような感じで読んでますが、なんかできそうな気がしてきました。気がするだけですよ〜。
でも、オシャレなテーブルとか棚よりも、作ってみたいモチベーションは確実に高いですね!!
憧れの(笑)フリーサイトに繰り出すために、何としても作りますよ〜♪
Posted by ひでらん
at 2016年07月23日 12:27

ひでらんさん
充電器とか、走行充電器とかなにかと必要ですが
気が向いたらつくってみてください~
充電器とか、走行充電器とかなにかと必要ですが
気が向いたらつくってみてください~
Posted by すけべえ
at 2016年07月23日 22:18

すけさん
と、、とにかくすごいね。
言葉の意味はよくわからんがとにかくスゴイ自信だ。(キン肉マン風)
バイクに積んで持ってきてね。
バイクもこのためにサイドカーにしないと…
笑
と、、とにかくすごいね。
言葉の意味はよくわからんがとにかくスゴイ自信だ。(キン肉マン風)
バイクに積んで持ってきてね。
バイクもこのためにサイドカーにしないと…
笑
Posted by なうあ
at 2016年07月26日 06:20

なうあさん
第三者のキャンパー目線で読み直してみましたが・・・
すごく自慢気でウザイですね・・・(w
多分これを読んでフィールドでこのオッサンに出合っても
決してこの電源ボックスに話題を振らないようにするでしょう。
だってめんどくさそうだから(爆
友人がこれを作ろうとしてくれてたのでなるべく詳しく、メリットをアピールしようと思って書いたらこうなってしまいました(反省)。
第三者のキャンパー目線で読み直してみましたが・・・
すごく自慢気でウザイですね・・・(w
多分これを読んでフィールドでこのオッサンに出合っても
決してこの電源ボックスに話題を振らないようにするでしょう。
だってめんどくさそうだから(爆
友人がこれを作ろうとしてくれてたのでなるべく詳しく、メリットをアピールしようと思って書いたらこうなってしまいました(反省)。
Posted by すけべえ
at 2016年07月26日 12:21
