2020年05月23日
GARMINをちゃんと使いこなすべし

ここ神奈川県は未だ緊急事態宣言継続中です。
はやく堂々とカヤックフィッシングできるようになるといいです。
釣りという趣味の奥深いところはフィールドに出なくても楽しむ術が沢山あることだと思います。
フライフィッシングの毛ばりを自分で作るタイイングも今の時期にはピッタリでしょう。
これはシーバスやシイラ用に巻いたイワイミノーです。

他にも新たな楽しみを見つけました。
フィールドに出て釣りをして帰ってくるとGoProの映像を見直して釣ったシーンなどをキャプチャするだけで終わらせていましたが実は毎回すごいデータが蓄積されていたのです。
それは魚群探知機の海底の地形のデータです。
Garminというメーカーの魚探にはQuickdrawという機能がついていて自分が航行した部分の地形のデータを海図上に等深線で表現してくれるのです。
またGarminのユーザーどうしがWeb上で自分の作成した等深線マップを共有できるサービスもあり自分の良く出るエリアは広くマップが出来上がっている状況です。

別の場所ですが拡大するとこんな感じに海底の地形を把握することができます。

さらっと説明しましたがこれってとても凄い事ですよね!
昔のボート釣りでは正確に陸地の目標物を使って正確にやまだてするスキルがないと分からない沖根がど素人の自分でもこの装置さえ持てば真っすぐ一級ポイントに直行できるわけです。
こんな凄い機能があるのに自分はほぼ活用できていませんでした。
自分の魚探の主な使い方は・・・
・70kHzと200kHzの2周波の魚探映像を画面にだしながら闇雲にフィールドを漕ぎまわり広域周波数で魚群を捉えてから狭域周波数で魚群を絞りこみそこにTGベイトを落とすということの繰り返しでした。
ベイトが多い季節はそこかしこに魚群が見えるので闇雲に漕いでいても参加賞のホウボウやカサゴなどは釣れてくれました。
しかしながら冬場に同じことをしていてもベイトの反応を見つけることが困難で半日漕ぎまわっても何も釣れない日も多かったです。
Quickdraw機能は常にONして記録していましたが、その記録データをじっくり見る機会はほとんどありませんでした。
そしてGarminを手に入れて2年後のコロナ禍のタイミングでやっとじっくり等深線データを眺めてみると・・・
こりゃすげぇぞ!
となった訳です。
今更かよっ!
って話ですがホントその通りで、むしろこのタイミングでじっくり向き合えて良かったです。
さて、この等深線データを見てみると色々なことが見えてきます。

昔地理の授業で習ったように線の間隔が密なところは傾斜が大きく変化している崖のような場所でそういう所に魚はつきます。
目を細めると陸地から張り出した尾根筋や谷筋が見えて自分の下に凄い風景が広がっていることが判るのです。
なんかすっげー面白くなってきました。(今更かよ・・・)
深さごとに色分け設定できるのでどの辺が深場かも良く分かります。

この図のように沖の平地にある山も見つけることができます。こういう場所はプランクトンが集まりやすく結果良いポイントになります。
Quickdrawの参加者が共有できるデータを眺めているだけでも面白いのですが、さらに海釣図というスマホのアプリに登録するとさらに漁礁の位置や有名な根やポイントのGPS座標を知ることができます。

この魚マークのところは漁礁が沈めてあるポイントでここは一級ポイントになりえます。
このアプリとGarminのGPSの座標表現を合わせると海釣図にあるピンポイントの座標を魚探のマップに登録することができます。


確からしさを見るには同じポイントをそれぞれのマップの座標で確認すると良いです。
ほぼ正確にポイントを参照することができることを確認しました。
そうして有望なポイントや漁礁(オダ)をGPSのマップに移した結果が下になります。

今後は闇雲に漕ぎまわるのを止め、事前に登録した沖根や崖、谷筋などのポイントを目指して効率よく回ろうと思います。
後から判明しましたが魚を釣ったポイントというのは地形に変化がある部分が多いのです。
あぁ、無駄に2年Garminを遊ばせてしまっていましたがアフターコロナにはGarminをバリバリ使いこなして釣果を飛躍的にアップしたいと思います。
Garminの魚探ですがバッテリーに鉛を使っていましたが少しでも軽量化をするためリチウムバッテリー化することを決めました。
モバイルバッテリーのUSBから12Vを供給する変換がキモになります。
うまく動作しないという人はここの電力がボトルネックになっていると思われます。
分かりやすく解説した記事をそのうち書きたいと思います。
ではでは。
Posted by すけさん at 23:04│Comments(2)
│釣り道具
この記事へのコメント
え?すごいですね
大間の山本さんよりハイテクになっちゃってどうするんですか(爆)
バッテリーのリチウムイオンは使わない手は無いですよね
同じ容量で重量・大きさ比較したら馬鹿馬鹿しくなります
でもUSBから12Vっていうのが肝なのですか
そういうのはすけさん得意そうですね〜
大間の山本さんよりハイテクになっちゃってどうするんですか(爆)
バッテリーのリチウムイオンは使わない手は無いですよね
同じ容量で重量・大きさ比較したら馬鹿馬鹿しくなります
でもUSBから12Vっていうのが肝なのですか
そういうのはすけさん得意そうですね〜
Posted by しく
at 2020年05月25日 19:04

しくさん
最近の魚探は山本さんの装備を凌駕するかもしれません(笑
使いこなすまでに後数年かかるでしょう。
リチウム電池化は必須ですね。
最近のモバイルバッテリーの規格は複雑怪奇ですが試行錯誤しながらいい方法を探っています。
最近の魚探は山本さんの装備を凌駕するかもしれません(笑
使いこなすまでに後数年かかるでしょう。
リチウム電池化は必須ですね。
最近のモバイルバッテリーの規格は複雑怪奇ですが試行錯誤しながらいい方法を探っています。
Posted by すけさん
at 2020年05月25日 23:09
