三代目ストーブ オプティマス 123R スヴェア
私の三代目ストーブはガソリン燃料になりました。
2005年に購入したオプティマス123Rです。
主にツーリング先で野点のコーヒーを飲むためのアイテムです。
なので利便性のたかいガス式でなく雰囲気重視の
一生モノを手に入れたかったのです。
静寂のなかプレヒートという儀式を行う・・・みたいなシチュエーションに憧れていました。
しかし本燃焼させるとズベベベベ・・・と大きな音がします。周りが静かだと使うのを憚られるほどです。
構造もシンプルでメンテナンスも自分でできるし交換パーツも問題なく調達できます。
使い込んでベテランの風貌を備えるようになったころ子供たちに引き継ぎたいと思います。
今やJKの娘(虫が嫌いなのでアウトドア苦手)
これを購入する際に最後までオプティマス8Rと悩みました。
決めてとなったのは全身ブラスを身にまとった美しいお姿です。
チタンというキーワードにも弱いですがブラスという響きにも弱いようです。
しかしこの後とある理由ですぐに8Rを手に入れることになるのです・・・
おしまい
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