釣りに行けない日の真空管アンプいじり

すけさん

2023年10月22日 20:12




プロペル10という足漕ぎカヤックを使い始めて丁度5年になる(2018年11月8日デビュー)。

コイツを購入してから5年間で合計170回も海に出ている。年間34回、月3回ペースだ。
この数字は年間を通して毎週海に出せる条件なら出している事を示す。
カヤックフィッシング・・・それくらい自分史上最高の趣味に巡り合えたと感じている。

このプロペル10という足漕ぎカヤック、当時でも30万近くしたので、おいそれと購入できる金額ではない。
かといって自分のお小遣いを貯めていては機会損失になってしまう、そうアラフィフおっさんには時間がないのだ。

そこで自分の聖域としていたオーディオアンプを断捨離する決意をした。
それがこちらの記事さらば思い出の真空管アンプ【聖域なき断捨離】


このアンプ自作なのだが今では手に入らない部品(タンゴトランスなど)を奢っており良さが分かってくれる方が高値で買ってくれた。
それからというもの、音楽を聴くのはヘッドフォンがメインでスピーカーに火をいれることもなくなった。
もうじっくりと音楽に身を浸すこともないだろうと・・・









それから暫く月日が経ち、ふと目にしたへりさん家のオーディオセットの写真(へりさんの記事から借用)

衝撃を受けた!w


奥に鎮座しているオールドJBL4344をメインにDOLBY ATMOS 7.1.4ch環境を組んでいる。
古き良きJBLを最新の環境で蘇らせているのだ・・・う、羨ましい・・・

自分も家を新築したら自慢の真空管アンプでJBL4344をドライブする事を夢見ており嫁さんにも結婚前に許しを得ていた。
しかし狭小マイホームにこのスピーカーを置けるスペースなどある筈もなくアンプも子供が触ると危ないと怒られ塩漬けとなった。
カヤックフィッシングやキャンプ、バイクで十分満足しているが、アレを見せられるとなにかが胸中に去来するw



というわけでここ最近再び真空管アンプにはまっている。
といっても今さら高額部品を購入してまでやる気はない。

300Bの本命アンプを作る前に秋葉原の三栄無線という店で売っていた真空管アンプキットも作っていた。
その音は何か耳障りに感じ本命の300Bアンプを作ってから実家に放置していたのだ。

そのキットアンプを持ち帰ってきたのだ。

それがこちら三栄無線 6V6シングルアンプキットで組み立てたもの

キットには6V6GT菅が付いてきたのだが当時の自分はだるま型のST菅のほうがカッコよく思え交換している。


安いキット商品だったので使われている部品もチープ


恐る恐る通電してみたが火は出なかったw
若干ハムの音が聞こえるがスマホの音楽を食わすと音は出た。
但しボリュームのつまみを回すとガリガリノイズがする。
ちょっとそのままでは使えないが狭小住宅のメインスピーカーであるフルレンジウッドコーンを鳴らすことはできるだろう。


という訳でなるべく金をかけずにコイツをリメイクしてそこそこ満足できるレベルを目指すことにした。
30年前は真空管アンプの設計を分かりやすく解説したブログなどなかったし本もわかりにくかった(素人には)。
今は参考になる記事が沢山ネットに落ちているし無償で使えるシミュレーターもあるので実機で試行錯誤しなくても回路検討ができるし、周波数特性などもわかるのが凄い。






参考にしたソースはこちら
https://hayashimasaki.net/tubebook/index3.html
https://hayashimasaki.net/tubebook/tubebook32.html


ここまでで長くなってしまったのでリメイク編は別記事にしよう。

















































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