令和最初の終戦記念日
もう74回目なんですね。
生まれたのは戦争が終わって24年後 昭和44年
だいぶ戦争に近い世代なんです。
爺さんは戦争行っていますし親父もP51ムスタングの機銃掃射を見たと言っていました。
令和の時代もそれ以降もずっと世界が平和でありますように。
という訳で(?)久しぶりに書いた
海の上ではヘタレでありたいシリーズです。
最近は出艇までのルーティーンや装備も固まり洋上でまごつく事はなくなりました。
そういう時期こそ油断が生じる頃だと自らを戒めたいと思います。
先日の小野川湖キャンプで2日にわたって再乗艇訓練を行ったのでその総括をしたいと思います。
先ずは愛艇のプロペル10をライジャケで浮きながら観察してみます。
装備はパドルホルダーくらいしかつけていません。
無人で軽いと思ったより横の壁は高いですね・・・
水中はこんな感じです。 黒いのはプロペルドライブのスクリューです。
まずは人間だけ落ちたという想定でやってみます。
パドルが固定されていない左舷に回り込みそこから乗艇!
何も邪魔するものが無いので楽にできました。
悪い例は乗り込んで膝に重心をかけてしまうと艇が起き上がってひっくり返りそうになります。
なるべく艇が水平になるように意識して体の下に艇を押し入れるようなイメージでやるとうまく行きます。
クーラーボックスが無い後ろのラゲッジスペースにも難なく乗り込めます。
息子にも十分練習させました。
次に乗艇しながら艇を傾けてカヤックごとひっくり返るケースの練習をしました。
このプロペル10は横幅が広く非常に安定性が高いです。
艇の横のハンドルをもちながら大きく揺らして傾けますが沈させることが困難なほど安定しています。
やっとの思いで無理やり沈するとこうなります。
残念ながらひっくり返した写真がなかったのでネットから拝借します。
(サウスウインドとKyak55さんが共同で実施したプロペルの再乗艇の記事から)
サウスウインドさんのYoutubeのようにプロペルのスクリューの先端をもちながら手前に引き込む感じで簡単に反転させることができました。
この時の注意点としては勢いよく反転させると、
その勢いのまま艇が頭上に落ちてきますので頭を打たないように注意が必要です。
反転させる事ができれば同じように再乗艇できます。
次の日も訓練を実施しました。
少しだけ艤装をつけてやりましたが乗艇したときに取り付けたカップホルダーの縁に顔をぶつけて目の下を切りました。
少し艤装を取り付けただけでこういうリスクは顕著に上がります。
ルアーのフックなどが刺さった事を想像するとぞっとしますね。
普段のフル装備だとこんな感じなので・・・
少なくともルアーが散乱しないようにしておこう。
今回の訓練でそういった気づきがありました。
釣りをするにはモノを沢山艇の上に置いたほうが便利ですがいざ沈した場合は大きな障害になります。
沈したときにパドル以外のモノは艇から外れてくれたほうが再乗艇するには楽です。
リーシュで全てのモノを艇につないでしまうと艇を反転させたときに体に絡んでしまうリスクもありますので何もつながない方が賢明です。
被害総額は高くなりますが命あってのものですからね・・・