海の上ではヘタレでありたい ~サメリスク~

すけさん

2017年10月26日 12:39

カヤックフィッシングをやる上で想定されるリスクについて考え自らを戒める自己満足企画。
海の上ではヘタレでありたいシリーズ第3弾です。

今回は危険生物の代表選手サメについて考えてみます。




きっかけは先日何気なく見ていた鉄腕ダッシュでTOKIOの山口くんが釣っていたカツオをヨシキリザメが横取りしていくという映像です。
場所も高知沖とか沖縄などではなくこれからホームゲレンデになるであろう三浦半島沖です。




今年は12年ぶりに黒潮が蛇行していて黒潮が真っすぐに相模湾、東京湾の方向に流れているという事を言っていました。

どうりで先日のカヤックフィッシングでも油壷あたりで熱帯魚が沢山みれた訳です。

それと一緒にカツオなども三浦半島沖で釣れるようになっているようですが・・・


それと一緒に南方系の招かれざる客も一緒にやって来ちゃっているようです。
この夏に静岡でサーファーが足に噛みつかれて大けがしたニュースも記憶に新しいところです。


サメは賢いようで釣り船の下について魚が釣れるとそれを横取りしようとしているらしい。
自分では獲物が速すぎて捕まえられないから効率的な狩りなんですね。

巨大な影が魚探に映ったら恐怖ですねぇ・・・

釣った魚を横取りされる分にはまだいいですが、うっかり足なんか海に投げ出すような事は止めておきましょう。
そして釣りをやっていてやりたくなるのは釣った魚の血抜きです。
カワハギやサバなどを美味しく食べるなら釣ったらすぐに血抜きをしておきたいものです。

本牧の海釣り施設では釣ったそばから鯖折りして血抜き処理するのは普通にやりますがそれをカヤック上でやるのは
それこそ昔水曜スペシャルなどで船から血を撒いて獰猛なサメを呼び寄せるような演出をしてしまうことになります。

この前もカワハギ〆たときにそっと寄ってきてたかもしれませんねぇ 恐ろしや・・・

また、サメがでそうな海域ではオシッコを海に流すのもご法度らしいです。
サメにとってはオシッコも血と同じらしいです。

息子をカヤックフィッシングに誘うのですが元々サメが怖いから嫌だと言っていました。
そんな中に鉄腕ダッシュを見られてしまったので完璧にNGになってしまった orz

黒潮蛇行中は息子とやるのは本当に浅瀬のキス釣りくらいにしておいたほうが良さそうです。

ヨシキリザメも危険な部類ですがホオジロザメ、イタチザメ、シュモクザメ、ヨゴレなどさらに怖いサメも日本近海に居ますからね。
釣った魚をカヤック上で処理するときは気を付けたいと思います。
血抜きやストリンガーを使うのは沖では止めておきましょう。

他にも毒クラゲの触手に触れてしまったりゴンズイやハオコゼなどの毒魚に触ってしまったり、ヒョウモンダコなども釣れてしまう可能性もあります。
自然の中では人間なんて弱い存在ですからね。
身一つで自然の中で遊ばせてもらうには謙虚さと危険生物に対する知識も身に着けておくべきでしょう。

巨大なサメやシャチからすればカヤックなんてトップウォータールアーのクレイジークローラーのようなものでしょう。



こんな恐ろしい瞬間が今後訪れませんように・・・
これ怖すぎ・・・w





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