コーヒー持ち出しお出かけセットをつくってみました

すけさん

2016年07月03日 13:26

先週、先々週とキャンプに行ってしまったので流石に今週は家で大人しくしています。
今週末も天気は最高、もう夏ですね。

TAKUは部活の試合の応援に、受験生のJKは図書館に、嫁さんはマークイズのセールに行ってしまいました。
一人エアコンを入れて家で過ごすのも良いもんですが手持無沙汰なのでちょっと工作をしてみましたので紹介したいと思います。

作ってみたのはこれです。オリジナル・サバティカルキット

はい、釣り具入れのボックスですが実はこの中をカスタマイズしてあるんです。


私、最近ニワカコーヒー好きになっておりまして
サンフランシスコからやってきたBlue bottle coffeeに密かな憧れを抱いております。



都内にショップがあるのですが中々行けそうにないのでHPを見てみると・・・
BlueBottleCoffeeとTIMBUK2がコラボしてつくったサバティカル(長期休暇)キットなるものがあるそうです。
長期休暇でバカンスにいってそこでこのセットで優雅にコーヒーを飲みましょう的な洒落たネーミングですね。


厳選されたコーヒーグッズがまとめてあって同じサンフランシスコのTIMBUK2のバッグに入っているキットです。


持ち運び時にはこんな感じ。 超カッコいい~







んですが・・・ お値段なんと
46,440円

どんだけセレブなお方が購入するのでしょうか?



でも、まぁ・・お気に入りの道具を綺麗にパッキングするというのは楽しい作業なので
オリジナル・サバティカルキットを作ってみることにします。

えぇ名前くらいはBlue bottle coffeeからパクらせてもらいますよ。




先ずはキットの入れ物を物色します。
ケトルやドリッパー、サーバーまで入れてフルキットを持って行きたいと思うと結構大きくなります。

専用のケースをレザクラで造ろうか・・・ レザーだと丸洗いできないし衛生的にイマイチか・・・

アウトドアに持ち出すから多少ラフに扱っても良いものがいいなぁ・・・

これなんか最高ですね、これの9.4Lならフルキット詰められそうです。
重量1.6㎏ 価格 9,000円



蓋のスペースが使いにくい・・・ かなりカスタムし甲斐はありそうですが・・・
老後のお楽しみにとっておきましょう。



で、手持ちのケースで探してみると
おぉ~、良いものがあるじゃありませんか!

こちらのプラノの釣り用ケース1612です。
これを徹底的に洗浄してキットケースにコンバートする事にします。





このプラノのケースは釣り人の間ではカスタムして使うケースとして有名です。
サードパーティからこんなグッズが出ています。

これを付けると蓋を開けたときに地面と平行に保たれて蓋の裏に色々置けるようになります。




次にケースの上部につけるオカモチトレイを改造します。
この取っ手が真ん中にドーンとあるせいで積載量が無駄に制限されています。


邪魔なので取ってしまいましょう。
半田ゴテでブスブス穴を開けてニッパーでカットします。


トレイの持ちてを切り取ってしまったのでガイロープで持ちてを作りました。


穴は薄いアルミ板で塞ぎます(外した折りたたみアルミ風防の一枚を再利用)。


コルクシートを敷いてフルフラットになりました。


これでこのトレイにドリップスケール、温度計、コーヒーミル、豆などを置けます。



そして下のスペースにはボーノケトル、V60ドリッパー、02サイズのサーバーが収納できそうです。
ケトルとサーバーは円錐台の形をしているのでお互いに上下反転させることで良い感じに収まるのです。


このままだとサーバーのガラスが割れるし銅のケトルとドリッパーがお互いに干渉して傷だらけになりますので対策が必要です。

20㎜x300㎜x300㎜のNRスポンジゴムを購入しました。
これを底に引いて固定することにしてみましょう。



まずは底の面積にスポンジゴムを切り出してケトルの底面を円形に抜きます。
スポンジゴムは熱で加工できないのでコンパスカッターで何度も刃を通して切ります。
仕上がりはあまりきれいには出来ません・・・


でもジャストフィットでケトルを固定できます。


同様にサーバーの穴、ドリッパーの角穴を開けます。


そしてセットすると、こんな感じになります。


ギリギリのクリアランスが確保できています。


宇宙戦艦ヤマトの波動砲を彷彿させますね


そしておもむろにケースの底にセットして・・・


ドリッパー、ケトルの順に置いて行き・・・


最後にサーバを嵌め込みます。

ゴムでしっかりホールドされるのでガタつきはありません。
空スペースにフィルター、豆、キッチンペーパーなどを緩衝材として詰めれば完璧です。

こんな感じにお店を広げられそうです(豆の瓶はもちろん入りませんので袋に入れます)。


蓋の裏のこの部分がいかにもプラスチッキーで色気がありません。。。


紙で角のRを確認して何かを敷くように改造したいと思います。
レザーにするか・・・はたまた銘木をカットして入れるか・・・ ここは最後のお楽しみです。


ケトル、ドリッパー類を入れた状態で問題なくトレイが乗せられました。
実はケトルの蓋の高さとのクリアランスはギリギリです。


そして蓋もきっちり閉まります。


見た目は釣り具ボックスにしか見えませんが

中身はBule bottle coffeeに負けない・・・えーと何だっけ・・・

そうそう、サバティカルキットが入っております。

アウトドアにもマッチするしフルセットで持っていけるところが最高です。
汚れたらプラスチックなので丸洗いできて衛生的なところも良いです。
大きいケトルやサーバーが要らないときは8Rなどのガスバーナーを入れたソロバージョンもスポンジゴムを替えることで対応できそうです。


ミリタリーテイストなのでステンシルを作ってなにか文字を入れたいと思います。
すけべえという文字は入れないようにします。


以上、オリジナル・コーヒー・サバティカルキットの紹介でした。


蓋裏のカウンター部ができたらもう一度アップしたいと思います。


ひなぱぱさんの呆れたような表情が目に浮かぶ・・・(w




Blue bottle coffeeに負けてないよっ!
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