モンカゲロウが舞う6月の桧原湖 スモールマウスバス釣りキャンプ
6月18日~19日に毎年恒例の桧原湖釣り遠征に行ってきました。
去年は参加したTAKUは今年は中学生になりテスト勉強で不参加です
メンバーは同期入社のオヤジ三人衆です。今では会社も全員バラバラです。
20年前はmyxでメガバスルアーを買うために早朝に並んだりしてました・・・
毎年6月に桧原湖で再会しています、趣味の仲間って長続きして良いですね〜
テントを持っていきたいところですが、車一台にオヤジ3人便乗で、さらに釣りの荷物が多いのでテント泊はあきらめます。そういう理由で毎年トレーラーハウスに泊まってます。
いつもより時期が遅いせいか結構混んでます。湖に面しているところは空がありませんでしたので少し奥まった場所でした。
紹介が遅れましたがキャンプ場は毎年お世話になっている
レイクランド桧原さんです。
トレーラーハウスの他、オートキャンプサイトのテント設営部分は板張りになっていて快適そうです。
今回はこのフローターという乗り物について少し紹介したいと思います。
タイヤのチューブのようなO型、乗り降りし易いU字型に大別されますが・・・
簡単に言うと
浮き輪に座面をつけたものです。
軽いので子供でも持ち運べます。
去年の写真
下半身が水に浸かるのでウエーダー(ゴム長)をはきます。
ライジャケも必ずつけます。
移動は全くの人力で両足のフィンのみです。
私はこのフローターに乗って釣りをする事が釣りの中でも一番好きです。
アウトドアで使用するどの椅子よりも極上の座り心地を提供してくれます。
さらに桧原湖のような綺麗な湖ではなおさらテンションが上がります。
残念ながら富士五湖ではこれに乗って釣りをすることは出来ないようですが・・・
まぁこれに座りながら湖面を漂うだけでもきっと楽しめると思います。
簡単に非日常感が味わえてリフレッシュには最適だと思います。
前置きが長くなりましたが続きに
釣り編を書きましたので宜しかったら見て行ってください。
============== 釣り編 ==============
キャンプ場前の緩やかなスロープから出艇できれば良かったのですが生憎の強い向かい風。
フローターは
風に弱い乗り物です。
沖に出るまでに体力を消耗しそうなので今回の釣りスポットまでは湖の周りの遊歩道を担いで進みます。
桧原湖の周りも熊が多数出没する地帯です。
毎年頻繁に目撃情報がでています。
熊ベルを付けて歩いていると友人が
「秋田のケースは熊が人を”
食べられるもの”と認識したんだよな・・・」
「ってことは、熊ベルつけて歩いていったら
食べ物がやってきましたよ〜と言っているようなもんだな・・・」
恐い事を言う奴です。
このベルの音が熊にとってディナーベルのように聞こえていない事を祈りながら薄暗い遊歩道を歩いていきますと・・・
釣り場のエントリーポイントに到着します。
今回のタックルはスピニングタックル(ワーム用、トッププラグ用)、フライタックル(8番ライン、イワイミノーその他)の2セットです。
私はフライもやりますが正統派のフライマンでは全くありません。
昔から霞ヶ浦の葦際にディアヘアで作ったカエルのバスバグを落としてブラックバスばっかり狙っている邪道フライマンです。
バスバグのカットは得意ですがスタンダードなフライは巻けません。
桧原湖で一番出番が多いのは右のイワイミノーです。
釣り始めて数分で待望のファーストフィッシュが来ました。
水面に浮かせていたイワイミノーという小魚タイプのフライに30㎝くらいのスモールが勢いよくアタックしてくれました。
綺麗な水なので下から勢いよく魚が上がってくるのが丸見えでしたのでアドレナリンがブッシャーでした(w
大きさは中型サイズですが嬉しいものです。
今年の初スモールなので記念に撮ってもらいました。
その後、島周りの浅い場所で子バスがポンポンでました。
そしてスピニングロッドに持ち替えてワームで深場を狙います。
落とし込んでいる途中に不自然にラインが止まったので軽く聞き合わせしてみると・・・
グンっと竿がしなってグイグイ引かれました。
上がってきたのは40㎝級のスモールマウスバスでした。
寄せてくるとき私の足を障害物だと思って突っ込んできて焦りました・・・
友人たちにも釣れているようです・・・(後ろに見えるのが磐梯山)
磐梯山に乾杯! 最高の気分です。
昼食もフローターの上で食べます。友人Oのお母さま手作りの笹団子も絶品!
湖上の至る所にモンカゲロウが浮かんでいます。
すくい上げてじっくり観察します。
水面で食われている様子は全くありませんでした。
段々と日が暮れてきました。
良い時間の筈ですが釣れるのは子バスばかり・・・
いよいよ日が沈みます・・・ キャンプ場から遠く離れているので急いで戻ります
やっとキャンプ場近くの浅場まで辿り着いたときそれは始まりました。
モンカゲロウのスーパーハッチ(集団羽化)
写真はネット上の拾い物
水面に蛹が泳ぎ上がってきて表面張力を突き破り成虫になります。
このハッチしたての成虫や水面でもぞもぞしている蛹を魚たちが放っておくわけがありません。
そこらじゅうの水面でバシャバシャ捕食が始まりました(写真はありませんが・・・)。
小魚系のフライには見向きもしませんが間違ってスレ掛かってつれたのは小さいスモールマウスバスでした。
虫系のフライを投げれば良かったのですが暗いし老眼でうまく結べそうになく断念(老眼・・・つらい)。
どうせ子バスばかりでしょと思っていたのですが後でネットを見ると案外大物も来ているらしいんです・・・(大ショック)
次からは老眼鏡を忘れないようにします。
こんなフライを付けられていれば・・・終了間際にウハウハだったかもしれません。
夜は飯を食って風呂に入って寝るだけ・・・
で、次の朝。
日の出とともに準備を整えキャンプ場前から出艇です。
白い靄が水面から立ち上り幻想的な世界が広がります。
朝焼けの磐梯山
朝の良い時間の筈ですが何故か昨日より明らかに反応が悪くなっていました。
やっと釣れたのも子バスです。
釣ったバスがべっと吐き出したのはモエビでした。
ほぼ同じ大きさのモエビフライにしてマーカーをつけてルースニングをしましたが駄目です・・・
リリーパッドエリアに向かっていき・・・
カスタムフロッグをペレペレ引いてきても反応ありません・・・
みんなどこ行ったんでしょう?昨日モンカゲロウ食い過ぎたんでしょうか?
友人たちも反応はないそうです・・・
ボートの人たちも全く釣れていませんでした。
投げるフライが大型なので8番タックルです。
フローターから投げるのも大分慣れました。
昼前には全く反応が無くなったのでここで終了です。
今年は夏にTAKUとリベンジしにきたいと思います。
帰りはいつもの喜多方ラーメン来夢さんで喜多方チャーシュー
今年は水が少なかったなぁ~
また夏来ます!
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